とうとう壊れてしまいました。短波帯のアンテナが。もう30年以上使っていたので寿命ですね。使っていたのはサガ電子さんから製造販売されていたV800というグラスファイバー製のV型アンテナです。とても小型で我が家の敷地内に収まる大きさで、3.5MHz、7MH、14MHz、18MHzの4バンドに対応してました。オプションのセンターローディングコイルを変えることにより他のバンドにも対応できました。現在では製造中止になっており、中古品も手に入りません。
壊れたアンテナを下ろすのも68歳の体だととても大変でした。はしごを使って一人でアンテナをおろしました。まだまだ無線はやりたいので、今後のことを考えて、簡単に取り外しできるワイヤーアンテナを設置しました。2階のベランダにグラスファイバー製の伸縮ポール(10m)を1本立てて、これに電線を這わせただけのアンテナです。もちろん給電部にはバランを入れて50オーム給電できるようにしています。残念ながら今のところ3.5MHzはマッチングが取れない状態です。7~18MHzはOKですが21,28MHzもマッチングが取れない状態です。ぼちぼちと調整してみます。
そんなことで、アンテナが壊れていたためミラノオリンピックの特別局との無線交信はできませんでした。残念です。
アマチュア無線ってどんなものなんだろうって思っている人いませんか? 実は、2023年の法改正でアマチュア無線の従事者免許を持ってない人でも無線交信を体験できるようになったんです。以下のとおりです。体験運用してみたい方、興味のある方にはおすすめです。
2023年3月の法改正により、無資格者でもアマチュア無線家(有資格者)の監督・立ち会いがあれば、事前の手続きなしで無線機を使った「体験運用」がいつでも可能になりました。家族や知人の無線機、またはイベント会場で、遠くの人と交信を体験できます。
体験の主な方法と詳細
体験運用の仕組み: 有資格者が操作の指導・立ち会いを行い、実際の交信の冒頭と最後のアナウンスを行います。
- 体験方法:
- 身近な人: アマチュア無線局を開設している家族、友人、近所の人から指導を受ける。
- イベント: 全国で開催される「ハムフェア」や各地方のイベント、科学館等の公開運用、JOTA-JOTI(ボーイスカウト活動)などに参加する。
- 注意点: 無資格者だけで電波を発射することは電波法違反となるため、必ず有資格者の監督が必要です。
詳細なマニュアルや体験の案内は、総務上の電波利用ホームページやJARL(日本アマチュア無線連盟)のWebサイトで確認できます。