アマチュア無線局免許状の再免許申請を忘れるところでした

今朝、何気なく免許状の有効期限はいつまでだったかな?と思い、免許状を見てみると、固定局の免許有効期限が今年の6月まででした。有効期限の1ヶ月前までに再免許申請をしないと、新たに開局申請をしなくてはなりません。そうなると手続きがかなり面倒になるし、手数料も馬鹿にならない金額になります。再免許申請の手数料は1700円です。無線局免許状は5年間有効なので、5年毎に再免許申請をしなくてはなりません。

私は昭和46年にアマチュア無線局を開局しました。ただいま68歳で54年もアマチュア無線をやってます。今はデジタル社会でスマートフォンがあれば知り合いとはいつでも話ができます。メールもあるし、LINEもあり、お互いの顔を見ながら会話することもできます。とても便利な世の中になりました。一応、国家試験を受けて第1級アマチュア無線技士の無線従事者免許を私は取得しました。試験科目は無線工学、電波法規、欧文モールス信号の受信、そして和文モールス信号の受信、これらの科目を受験しました。私が受験する少し前までは縦フリ電鍵を叩いて行う送信試験もありました。今では、モールスの試験は無いようですが。

私が開局当時に使用していた無線機は真空管を使用したトリオのTS-510Xでした。

この無線機は短波帯の無線機なので、電離層状態が良ければ外国の人とも話すことができます。私が開局した当時は、沖縄が日本に変換される前でした。このため、沖縄の無線局はアメリカのコールサインを使用していました。当時沖縄の無線局と話ができたときはものすごく感動しました。

今では、無線機のマイクを握って見知らぬ方と話をするのが楽しみの一つになっています。今の時代だからこそアナログ電波で話をする、モールス信号で話をする、のも楽しみの一つです。アマチュア無線に興味のある方は、ぜひ資格を取って始めてみてはいかがでしょうか?